長
・なめらかで自然な艶仕上がり
・毛穴より小さい複数の極細毛を使用し、ベルベットタッチの弾力感のある肌触り。
・薄く均一にのび、美しく艶やかに仕上げます。
・特殊な三角形状で小鼻、目の際、口角の細部にもフィット。
・熟練の職人が手作業で毛を一本一本選別して仕上げています。
・パウダリィファンデーション、クリーミィファンデーションの両方に使用できます。
熊野筆
特殊な三角形状
クリーミィファンデーションでの使用方法はこちら >>

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使用方法
クリーミィファンデーションの場合

クイックになめらか艶仕上がり

<使用量の目安>

しずる 大きめの真珠1粒分
モデル
1. 手に適量とり、顔の3点(額・両頬)におきます。

2. 筆は肌に対して垂直にあて、顔の内側から外側へ向かって、力を抜いて顔の曲線に沿ってなでるようにのばします。小鼻のまわり等、細かいところは角の部分を使います。

ワンポイントテクニックモデル 毛穴や凸凹が気になる箇所は、筆をくるくると細かく回してつける。よりカバーしたい箇所には、軽くトントン置くように重ねます。
パウダリィファンデーションの場合

クイックになめらか高艶仕上がり

モデル
1. 筆の天面全体にファンデーションを含ませ、塗布する前に手の甲で量を確認します。

2. 顔の中心から外側へ、顔の曲線に沿って、軽くすべらせるように大きくのび広げます。

3. 目頭や、小鼻のわきなど細かい部分は筆の角を使ってなじませます。

ワンポイントテクニックモデル 毛穴や凸凹が気になる箇所は、筆をくるくると細かく回してつける。よりカバーしたい箇所には、軽くトントン置くように重ねます。
お手入れ方法
使用後は毛の流れに沿って、やさしくティッシュでファンデーションを拭き取ってください。

<毛が固くなってきた場合>
1. 中性洗剤で泡立てる。
2. 泡を筆になじませ、毛先に向かって汚れを押し出し、洗浄。
3. タオルなどでやさしく水気を取る。
4. 横に寝かせる、または毛先を下に向けて吊るし、直射日光の当たらない風通しのよい場所に置き乾かす。
筆を長くお使いいただくポイント
クリーミィ用とパウダリィ用で筆をそれぞれ使い分ける。(1本で両方使用すると筆の表面が固まりやすくなるため)
熊野筆について
広島県熊野町は江戸後期から書道筆作りが盛んな日本一の生産量を誇る産地。
化粧筆にも卓越した技術が応用され、熟練の職人による、毛先をカットしない繊細な仕上げを実現しています。